「枕にシミ・黄ばみが・・・!!」

枕は白っぽい生地のカバーが使われているものも多く、シミや黄ばみがあると目立ってしまうんですよね(^^;
枕にシミや黄ばみができるなんて、

自分は不潔なのかな・・・
体調に問題があるのかな・・・

と不安になるかもしれませんが、その点に関しては、あまり気にしなくて大丈夫です。

枕のシミや黄ばみの原因

シミや黄ばみは寝汗や皮脂、よだれなどが空気に触れて変色したものです。
誰だって寝汗はかくので、それは全く問題ありません。

つまりシミや黄ばみが出来たのは、あなたの身体の問題ではなく、枕のお手入れ方法などに問題がありそうですね(^^;

まずは、既にシミや黄ばみが付いてしまった人のために、シミ・黄ばみの落とし方をご紹介します。
その後に今後も同じようなことが起きないために、シミや黄ばみの予防方法をお伝えしますね(^^)

枕のシミ・黄ばみの落とし方 簡易バージョン

まずは洗濯機を使った、簡易的なシミや黄ばみの落とし方をお伝えしますね。

このシミ・黄ばみの落とし方の条件

・枕全体の薄いシミ・黄ばみの場合
・枕カバーだけのシミは枕カバーだけ洗濯
・枕本体のシミの場合は洗える枕限定
・多少の素材の痛みはガマンする

この4つの条件が揃っている場合は、この簡易バージョンの洗い方を実行しましょう。

シミ・黄ばみの落とし方 Step1

洗濯機にお湯を入れる

まずは洗濯機に40℃くらいのお湯を入れましょう。
お湯の温度が高いほどシミや黄ばみが落ちやすいですが、高すぎると素材の痛み、色落ちなどが激しくなります。

シミ・黄ばみの落とし方 Step2

漂白剤を入れる

漂白剤を入れます。色落ちなどしそうな素材の場合は「酸素系の漂白剤」を使いましょう。
できれば粉系の漂白剤がおすすめです。
薬局などに行けば売ってありますよ(^^)

シミ・黄ばみの落とし方 Step3

枕・枕カバーを入れる

枕・枕カバーを洗濯機に入れます。
枕本体を入れる場合は、中の素材が飛び出ないように洗濯ネットに入れましょう。

素材によっては浮き上がってくるので、上に重しが出来ればベストです。

シミ・黄ばみの落とし方 Step4

すすぎ・脱水・乾燥

シミ・黄ばみの付いた枕を洗濯機に入れて1~2時間経過したら、そのまま、すすぎ・脱水しましょう。

脱水まで完了したら、最低でも丸1日、風通しの良い場所に干しましょう。

これで、薄いシミ・黄ばみ程度であれば消えることもありますし、多少薄くなると思います。

枕のシミ・黄ばみの落とし方 劇落ちバージョン

次に、上記方法では落とせないようなシミ・黄ばみを撃退する、劇落ちバージョンの落とし方をお伝えしますね。

このシミ・黄ばみの落とし方の条件

一部分だけの濃いシミ・黄ばみの場合
(広範囲にシミ・黄ばみがある場合は手間が大きくかかります)
枕カバーだけにシミ・黄ばみがある場合
色落ちしても大丈夫なもの

シミ・黄ばみの落とし方 Step1

布割り箸を作る

まずは割り箸などに布かガーゼを巻き付けて、ゴムでとめます。

シミ・黄ばみの落とし方 Step2

漂白剤をかける

シミや黄ばみの部分に泡タイプ漂白剤をかけましょう。
その際に枕カバーの下にタオルを敷いておくと裏移りせずに便利ですよ。

シミ・黄ばみの落とし方 Step3

ドライヤーで温める

シミ・黄ばみ部分にドライヤーを15センチくらい離した位置から、10秒くらい温風を当てて温めましょう。
色落ちを抑えたいなら、温めすぎない方がいいですが、そうするとシミ・黄ばみの落ち具合も変わってきます(^^;

シミ・黄ばみの落とし方 Step4

1の布割り箸で押さえる

Step1で作った布割り箸で、上から叩くように何度か押さえます。

これで、シミや黄ばみが落ちるようであればOK。
もし落ちないのなら、もう一度漂白剤をかけ、同じ手順を繰り返しましょう。
ただしやりすぎは良くないので、どうしても落ちない時は諦めてくださいね(^^;

シミ・黄ばみの落とし方 Step5

最後は洗濯機もしくは手洗いで枕カバーをすすぎ、乾かしましょう。

枕のシミや黄ばみの予防方法

もしご紹介した方法で全く消える気配がなく、シミや黄ばみが残るのなら、潔く買い替えた方がいいかもしれません・・・

シミや黄ばみが消えた人も消えなかった人も、今後は、そもそもシミ・黄ばみが付かない予防をしておくといいかもしれません(^^)

予防策は2つです。

タオルを被せる

簡単な予防策は、タオルを被せることです。
汗などを吸い込みやすいように、少し大きめのバスタオルなどを枕にかけて就寝しましょう。

タオルは2~3日に1度は洗濯してくださいね。

頻繁に干す

できればタオルの交換と同じく2~3日に1度は、風通しのいい場所に干しましょう。
低反発枕の場合は、天日干しが出来ないので陰干しですね。

この2つを実行するだけでも十分、シミや黄ばみを防げますよ(^^)

また、もしシミや黄ばみが濃すぎて落ちなかった人は、次回は通気性の良い枕を購入すれば、シミや黄ばみを、より抑えられるかもしれませんね。

 

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