旅行は楽しいですが、遠い場所だと移動が大変ですよね(^^;
海外などへ出かける時は、時差ボケ防止&時間を潰すためにも仮眠してしまいましょう。

そして、飛行機でのフライトでの仮眠時におすすめなのが、ホットアイマスクです!

今回は飛行機でホットアイマスクを使うメリットや注意点などをお伝えしていきますね(^^)

機内には持ち込める?

まずは大前提、「機内にホットアイマスクを持ち込めるか?」ですが、基本的には問題ありません。
でも、こんなホットアイマスクは持ち込めない(使えない)ので注意してくださいね!

機内に持ち込めないホットアイマスク

レンジで温めるタイプのホットアイマスクは持ち込めますが、レンジがないので機内では使えません(^^;

また、充電できるタイプのホットアイマスクは、充電池にリチウムが使われているため、持ち物検査で引っかかる可能性が高いです。
面倒な手続きが必要となるケースもあるので、飛行機でのフライト時には持っていかないようにしましょう。

その肩こり
\ 枕で変わるかも! /

機内でホットアイマスクを使うメリット

海外旅行などの長時間のフライトでは、絶対にホットアイマスクを使うことをおすすめします!
なぜなら、飛行機の機内でホットアイマスクを使うとこんなに良いことがあるからです!

視界を防げる

飛行機の機内では、海外での旅行を想定して、仮眠を取っておきたいところですが、なかなか寝付けないんですよね(^^;
目を瞑っていると次第に眠くなってくるかもしれませんが、それが中々・・・

そんな時にホットアイマスクを使えば、視界を強制的にカットできるので、気づいたら寝てしまっていることも多いですよ(^^)

リラックスできる

ホットアイマスクは目を温めて副交感神経を活発化させる効果があります。
ですから、目だけでなく、身体もリラックスできるんです!

リラックスした状態なら、自然に眠りに落ちていきますね。

目の乾燥防止

飛行機の中って結構乾燥しているんですよね・・・
噂では機内の結露を防ぐためにわざと乾燥しているという話も聞いたことがあります。

ドライアイの人にとっては、キツイですよね(^^;

ドライアイは、目の乾燥を防ぐため油分を輩出している「マイボーム腺」のつまりが原因と言われているので、ホットアイマスクを使って、油分を溶かし、マイボーム腺の詰まりを取って目に潤いを取り戻しましょう!

機内でホットアイマスクを使うときの注意点

機内は乾燥しているので、目薬などを指したくなりますが、目薬をさした後の30分程度はホットアイマスクの使用は避けましょう。

また、同じ理由で顔パックなどをしている人も、ホットアイマスクとの併用は避けましょうね。

最後に

海外などへのフライトの際は、機内でメイクを落としておくことをおすすめします。
長時間フライトは結構疲れるので、極力ラクな格好でいるのが良いんです!

ホットアイマスクでアイメイクが落ちてしまうのも心配ですしね(^^;

もし短時間のフライトなどでメイクを落としたくない!という人には、こんな使い捨てのホットアイマスクもおすすめですよ!

「ホット見えマスク」です。

これなら、アイメイクも落とさずに、リラックスすることができますね(^^)

ちょっと恥ずかしい気もしますが・・・

現在取り扱いがありません。

その肩こり
\ 枕で変わるかも! /

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします