高い寝具って、どのくらいの値段からだと感じますか?
何万円もする寝具がありますが、枕の場合は、1万円を超えると高いと感じてしまう人が多いのではないでしょうか?
1万円以上の高い枕って効果があるの?
ある会社のアンケートで、こんなものがありました。
・あると思う……70.8%
・ないと思う……29.2%
こうやってアンケートを見るだけでも高い枕には高いだけの効果がありそうですね!
では、1万円以上する高価な枕と何千円程度で買える普通の枕で、値段や効果の違いが出るのはなぜなのでしょうか?
値段の違いが出やすいのは素材の違い!
安眠できる素晴らしい枕は、必ず以下の項目を満たしています。
・安眠できる枕の特徴
・頭だけに負担がかからず、体重を分散できるか
・寝返りがしやすく寝返り時の摩擦が少ないか
・すぐにヘタってしまわない耐久性をもっているか
そして、この3つの項目は、枕の中身の素材に大きく影響を受けるんです!
例:低反発と高反発ウレタンの値段の違い
例えば、1万円以上する枕の素材に、「高反発ウレタン」というものがあります。
高反発ウレタンは、上で紹介した3つの条件を満たしてくれる素材です。
同じような名前に、「低反発ウレタン」というものがありますが、この2つの違いは、「ウレタンの密度」です。
ギュッとウレタンが詰まっているものが「高反発ウレタン」、中身がスカスカのものが「低反発ウレタン」となります。
ギュッと詰まっているもの、スカスカのもの、どちらが値段が高いかは想像はつきますよね(^^;
もちろん、性能も低反発よりも高反発ウレタンの方が上です。
例:その他にもこんな素材は値段の差が出やすい
上で高反発ウレタンを例に出しましたが、その他にも「ラテックス」というゴム素材や、メーカーが独自開発した「エリオセル」や「ジェルトロン」などの素材も比較的高くつきやすいです。
そして、もちろん値段に見合っただけの効果も期待できる素材ですよ(^^)
値段が高ければいいってワケじゃないけど
枕は値段が高ければいいというワケではありませんが、いい素材はやっぱりその分値段も高くなる傾向があります。
最初に紹介した「体重分散、寝返り、耐久性」の3つを備えている枕を探していくと、必ず良い素材のものが多く該当してきます。
つまり、良い枕=値段が高いとなってくるワケですね。
でも、逆に1万円以内の枕を探すのなら、値段が高いものの方がいいというワケではありません。
シルクの枕は高いかもしれませんが、安いウレタンの枕のほうがいい場合もありますしね(^^;
逆に安い素材は?
逆に安い枕を購入したい!という人は、高反発ウレタン、ラテックス、エリオセル、ジェルトロンなどの素材は避けましょう。
安く済みやすい素材は以下です。
・ポリエステル綿
・パイプ
・コルマビーズ
・羽毛
・そば殻
デパートなどで売っている枕でも、よく見かける素材ではないでしょうか?
市場に出回っている多くの枕が、これらの素材で作られていることが多いので、あなたが使っている枕も、これらの素材でできているかもしれませんね(^^;
これらの素材が悪いというワケでなく、すぐにヘタってしまったり、寝返りが打ちづらかったり、体重分散がイマイチだったりと、それぞれ一長一短ある感じです。
あまり枕に拘らない!という人は、これらの素材の中から自分に合った枕を選んでもいいでしょう。
でも、もし寝起きに肩こりがある!ぐっすり寝た気がしない!など睡眠の悩みを抱えている人は、高い素材の枕を選ぶことをおすすめします!
一度高い素材の枕に寝転がってみると、こんなに違いがあるのか!?とビックリすると思いますよ(^^)
高反発ウレタン、ラテックス、エリオセル、ジェルトロンなどの素材を使ったおすすめの枕はこちらで紹介しています。
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